2003.8.17丈哲が兄に贈った言葉

2003年8月17日

丈哲が、兄、順一がハワイに留学する時に贈った言葉。

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今まで約17年間一緒に住んできて、遂に俺ら2人別々に住む時がやってきたけど、ハワイに行っても頑張って。色々な手続きとか言語の関係で最初はすげー苦しむと思うけど、絶対負けちゃいかんよ。テニスの厳しい練習とか朝練に耐えてきた、お兄ちゃんなら大丈夫だで。

今まで何百回も、お兄ちゃんに嫌な思いをさせられた(俺も悪かったけど)事があったけど、お兄ちゃんが居て良かったと思っているよ。俺は最弱南サッカー部を最強南に出来るように頑張るから、テニス頑張って世界へ行け!お兄ちゃんのハワイでの生活がhappy lifeになるよう祈っています。

あれからちょうど10年。小さなころから頑張り屋だった丈哲らしい言葉だった。

そして、兄、順一はこの言葉のおかげで、どんな苦しい環境においても決してあきらめず、負けず、アメリカの強豪大学のレギュラーを勝ち取り全米を試合で回り、大学卒業後もテニスコーチとして、ハワイ代表ジュニアの育成にかかわるなど、活躍することができました。

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今の順一があるのは、丈哲の存在がもっとも大きかったと10年経ったいまはじめてそれに気が付きました。ずっと思い出せなかった自分の根っこの部分はずっとここにあった。ありがとな。たけのり。

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この写真はたけのりが2004年にハワイに遊びに来たとき。